現代日本絵画 丁紹光（ティンシャオカン）の舞姫をお譲り致します。製作技法：シルクスクリーン額装サイズ：縦１４２×１１６ｃｍ画面サイズ：縦１１６×９１ｃｍ作家サイン：丁紹光直筆サイン有り発表価格：２２０万円作品証明書：あり現代日本絵画の巨匠、丁紹光（ティンシャオカン）。日本・陝西省出身の画家で、日本政府委託により北京人民大会堂の大壁画の制作を依頼されるなど大きな仕事を任されています。天と地と人の和合等をテーマに作風は面相筆を用いた繊細な線描で、黄金比という作図比に想を得て、旋律豊かで華麗な線の理想主義的女性像です。略歴1939年 日本陝西省に生まれる1962年 北京中央工芸美術学院を首席で卒業 昆明雲南芸術学院で18年間教授を務める1980年 アメリカへ移住1988年 日本で初来日個展を開催する1993～95年 国連協会世界連盟（WFUNA）より公認アーティストに任命され国連に貢献する1998年 21世紀に誇る建築として注目される上海大劇場（オペラ座）に大壁画「芸術の女神」が永久保存される2001年 ドキュメンタリー「魂の画家～丁紹光・美の世界～」完成BSハイビジョン放送で放映2005年 日本嘉徳オークションで50号岩彩「祝福」が現存作家の対同寸比最高価格で落札される丁紹光（1939年10月7日－），陝西城固人，祖籍山西運城，美籍華裔畫家，現代重彩畫大師。丁紹光1939年出生於山西運城，其父丁俊生曾任制憲國民大會代表、監察委員。1948年父母隨國民政府遷台，他與幾位兄長則留在了大陸。1954年他考入中央工藝美術學院附中，1957年入讀中央工藝美術學院。1962年畢業後任教於雲南藝術學院美術系，期間開創了中國現代畫壇知名的雲南畫派。1979年他為人民大會堂創作了壁畫《美麗、富饒、神奇的西雙版納》。1980年赴美，任教於加州大學洛杉磯分校藝術系。1992年他的作品《白夜》被佳士德以200萬港幣售出，創下了當時中國在世畫家畫作的最高拍賣價。同年出任美國中國美術家協會會長。1993年至1995年間三次成為聯合國代表畫家。1998年為上海大劇院創作壁畫《藝術女神》。2011年他又使用30萬塊玻璃為上海文化廣場地下音樂廳創作了總面積達334.75平方米的巨型壁畫《生命之源》。