『親鸞における救済と自証』 全10冊揃  安田理深 東海相應学会 非売品 お買い得品

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#kuoの仏教本 ← 押してみてね⚫本書は東海相應学会(愛知県長泉寺)で昭和49年から56年まで7年間、72回の安田理深の『教行信証』「信巻」の講義を起こしたもので、曽我量深の「救済と自証」「伝承と己証」といった課題を継承し親鸞教学の解明に一石を投じてきた安田の晩年の思想です。■発行 東海相應学会■講述者 安田理深■『親鸞における救済と自証』 ■全10冊揃■昭和63年 ~ 平成6年発行■函 一巻 22.5×16.2×3.6cm■一巻 437頁★状態は写真で確認ください。函 (写真9)値段記入品、スレ、汚れパラフィン紙破れ 三巻(写真10)本書 特筆すべき難点なし〈目次〉一巻第一講 出遇いの世界第二講 名は単に名にあらず第三講 「信巻」の位置第四講 信心が真理第五講 本願成就の文第六講 時機相応の教学第七講 「信巻」製作の動機二巻第一講 正定聚の機第二講 現代教学第三講 如来の発願回向第四講 信仰の論理第五講 仏教学の目的と方法第六講 尊厳性の自覚第七講 極難信の法第八講 観念論と唯物論の批判三巻第一講 真実教の開顕第二講 本質存在と現実存在第三講 外道批判と聖道批判第四講 諸仏の称名第五講 浄土の大菩提心第六講 選択の教学と回向の教学第七講 三心の論理四巻第一講 仏願の生起本末第二講 他利利他の深義第三講 親鸞の三心釈は前人未踏の事業第四講 一切を総合する主体的原理第五講 信心は現成せる如来第六講 国土の問題第七講 伝承の巻と己証の巻五巻第一講 存在の真理第二講 本願は先験的根拠第三講 親鸞教学は超越論的教学第四講 本願に証明されて本願を証明する第五講 『大経』は本願力回向の教学第六講 因縁の道理第七講 信心決定が無上仏道の眼目#仏教 #宗教 #仏教本 #思想 #仏書 #信仰#東海相應学会 #安田理深#親鸞における救済と自証

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